2010年01月24日

日本年金機構の追っかけ

社労士が年金記録改ざん 保険料免れさせる


こういった例は全国各地で行われていた可能性が高い、と思う。

また、会社が事実上休止したことにして、社会保険料の支払いを回避するよう、経営コンサルタントから指導されていた会社も少なくないはずである。

また、各地の社会保険事務所は、その裏側を知りつつも事業凍結の届を受理していた・・・・・・・ことも、おそらく無くはなかっただろう。

その結果、従業員は年金は国年(もしくは未納)、健保は任意継続か国保か無保険を選択した人もいたことを知っている。

社会保険庁が保険料納付率を上げるために、暗黙の内に厚生年金保険料納付をお目こぼしした大きな付けと将来的なリスク、数十年後に必ず顕在化すると強く感じる。



以下、ニュース本文↓




 大阪府の社会保険労務士が、大阪府内の建設会社の年金記録を改ざんし、保険料1000万円以上を免れさせていたことがわかった。
 日本年金機構によると、大阪府の69歳の社会保険労務士は、大阪府内の建設会社社長から相談を受け、3年半にわたって厚生年金保険料の計算基礎となる社員の給料を実際よりも低い金額で報告させ、保険料1000万円以上を免れさせていた。会社は社員からは正規の保険料を天引きしているが、将来の年金受給額は本来よりも減ることになる。この社会保険労務士は不正を認めている。
 日本年金機構は、社労士法違反にあたるとして厚労省へ報告する方針。


「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?

Posted by iwagymkq  at 12:05 │TrackBack(0)政治・経済

この記事へのトラックバックURL

http://dvfdeu.noramba.net/t67055